2008年03月04日
スキン製作 No4
こんにちは、異例とも言えるスピードで更新しておりますw
とりあえず、顔のおおまかな書き方を今回はブログでお伝いしたいと思います
お題は目、唇、眉毛 です
かなり、大まかなので参考程度にお願いします
すでに、スキンを作った人には無用の長物・・・(゚Д゚ )!
Skin製作ステップ4
まずは、目からです
目といいましても、目玉ではありませんよw
目のアイラインですかね^^
上の画像を見てみてください
自分がお持ちのテンプレートのレイヤーの中にあるはずです
赤丸の中の名前がそうです
これは、大体の目元、口元のアタリが書いてあるレイヤーなのです
目元は、緑の枠線の内側、口元は赤い枠線の中に書き込めば大体OKです
あとは、個人お好きな形なりで、お書きください
では、実際に書いてみます
さあ、どうでしょうか? 確認してみましょう
ちなみに、目元の中は黒く塗りつぶしておく事をオススメします
あと、まつ毛を書き込んでいないので若干てか、かなりイタダケナイ感じになっております・・・
で、見た感じかなり目元が大きいので修正します
この感じだと、緑の枠線の中ぐらいに、二重やアイシャドー等をほどこすといい感じになりそう
で、βグリットで確認しながら、ちょこちょこ修正
今度は、まつ毛です ・・・眉毛になってるけど間違えなので気にしないでください
まつ毛は、上の画像の赤丸、見えにくいですが右上のまつ毛の部分を透明化するために消しゴムで消しています
本当は、アルファチャンネルなるもので、やるらしい?のですが
私が持っているフォトショップに無いので、違う方法で透明化をしています ( ´・ω・`)< ショボ
なので、一様書く程度でアルファチャンネルについては他で調べてください・・・'`,、('∀`) '`,、
①基本肌の色をまつ毛部分だけ消しゴムで消します
②背景レイヤー(一番下のレイヤー)を選択範囲で全選択してコピー、ペーストします
③背景レイヤーを捨てます
④背景レイヤーのコピー(自分は新背景としました・画像)を一番下にして、基本の肌色で消した箇所(まつ毛の位置)を消します
⑤新規レイヤーを作ってまつ毛を書きます(Shaded Gridのレイヤーだとまつ毛が薄くなってて書きにくい事もあるので先に書いてもOKです。すでに遅いか?
こんな感じです 後ろが白黒?みたいになってれば、そこの部分は透明になっています
ここで、注意です
今までは、JPEGで保存していましたが、この保存方法だと透明化できないので
改めて、今度はPNGで保存することにします
最終的に完成したらPNGになるんですが、なにぶん容量が大きくなるので確認ぐらいだったらやっぱりJPEGのほうがいいですね
とりあえず今回はPNG-24で保存します PNG-8もあるんですけど、これだとなぜか白いのが付くので24で~
もっといい、フォトショップだといろいろ有りそうですね^^
画面小さいですけど、綺麗にできています
確認でPNG使っただけなんで、またJPEGに戻りますね
では、今度は口です
口についても、細かくは今回は書きません
まずは、目元の時と同様、アタリの書いてあったレイヤーを参考に唇の形を書きます
とまあ、Shaded Gridレイヤー薄めながら見て書いてください
Shaded Gridレイヤーで、唇の3Dがわかります
あとは、お手元の参考写真や画像等で書いてもらえれば良いと思います^^
で、確認w
ふむ、今回は厚い唇でいくので、でかく書いてみました^^
ついでに、鼻の穴書きましょうか
見た通りなんですがw
注意点は斜線が引いてある所を書きますと色が伸びてしまうので、鼻毛が出てるみたいに見えちゃいます((=゚Д゚=)ノ
ブラシの3Pxぐらいで、穴の1/4ぐらいを丸く書きまして、それを「ぼかす」
その上から2/4ぐらいを半分に薄めてから、書き込んで「ぼかす」
それから、消しゴムで赤の斜線の中を消していけば、うまく書けると思いますよ
最後に眉毛です
最初に眉毛の書く位置を決めるために、何色でもいいので線を描いてみましょう
基本的に眉毛は、目の大きさ、一つ分です
で、書きましたら新規レイヤーを作りまして、書いた部分に眉毛を書いてみます
で、先に書いた線のレイヤーを消せばこのようになります
すかさず、書き込み
こんな感じです
あとは、細かい部分を調整しまして完成となるんですが、とりあえず右側しか書いていないため
細かい調整をおこなえませんw
両面ないと出来ない事だらけだからです(これは個人的です)
次回の耳が終わりましたら、細かい微調整(色の合わせ方や化粧)等をお伝えしようと考えています
眉毛・目・唇・も、これで終わったわけじゃないので教えられる場所は教えようと思います
ではでは、Aimen Telling でした
とりあえず、顔のおおまかな書き方を今回はブログでお伝いしたいと思います
お題は目、唇、眉毛 です
かなり、大まかなので参考程度にお願いします
すでに、スキンを作った人には無用の長物・・・(゚Д゚ )!
Skin製作ステップ4
まずは、目からです
目といいましても、目玉ではありませんよw
目のアイラインですかね^^
上の画像を見てみてください
自分がお持ちのテンプレートのレイヤーの中にあるはずです
赤丸の中の名前がそうです
これは、大体の目元、口元のアタリが書いてあるレイヤーなのです
目元は、緑の枠線の内側、口元は赤い枠線の中に書き込めば大体OKです
あとは、個人お好きな形なりで、お書きください
では、実際に書いてみます
さあ、どうでしょうか? 確認してみましょう
ちなみに、目元の中は黒く塗りつぶしておく事をオススメします
あと、まつ毛を書き込んでいないので若干てか、かなりイタダケナイ感じになっております・・・
で、見た感じかなり目元が大きいので修正します
この感じだと、緑の枠線の中ぐらいに、二重やアイシャドー等をほどこすといい感じになりそう
で、βグリットで確認しながら、ちょこちょこ修正
今度は、まつ毛です ・・・眉毛になってるけど間違えなので気にしないでください
まつ毛は、上の画像の赤丸、見えにくいですが右上のまつ毛の部分を透明化するために消しゴムで消しています
本当は、アルファチャンネルなるもので、やるらしい?のですが
私が持っているフォトショップに無いので、違う方法で透明化をしています ( ´・ω・`)< ショボ
なので、一様書く程度でアルファチャンネルについては他で調べてください・・・'`,、('∀`) '`,、
①基本肌の色をまつ毛部分だけ消しゴムで消します
②背景レイヤー(一番下のレイヤー)を選択範囲で全選択してコピー、ペーストします
③背景レイヤーを捨てます
④背景レイヤーのコピー(自分は新背景としました・画像)を一番下にして、基本の肌色で消した箇所(まつ毛の位置)を消します
⑤新規レイヤーを作ってまつ毛を書きます(Shaded Gridのレイヤーだとまつ毛が薄くなってて書きにくい事もあるので先に書いてもOKです。すでに遅いか?
こんな感じです 後ろが白黒?みたいになってれば、そこの部分は透明になっています
ここで、注意です
今までは、JPEGで保存していましたが、この保存方法だと透明化できないので
改めて、今度はPNGで保存することにします
最終的に完成したらPNGになるんですが、なにぶん容量が大きくなるので確認ぐらいだったらやっぱりJPEGのほうがいいですね
とりあえず今回はPNG-24で保存します PNG-8もあるんですけど、これだとなぜか白いのが付くので24で~
もっといい、フォトショップだといろいろ有りそうですね^^
画面小さいですけど、綺麗にできています
確認でPNG使っただけなんで、またJPEGに戻りますね
では、今度は口です
口についても、細かくは今回は書きません
まずは、目元の時と同様、アタリの書いてあったレイヤーを参考に唇の形を書きます
とまあ、Shaded Gridレイヤー薄めながら見て書いてください
Shaded Gridレイヤーで、唇の3Dがわかります
あとは、お手元の参考写真や画像等で書いてもらえれば良いと思います^^
で、確認w
ふむ、今回は厚い唇でいくので、でかく書いてみました^^
ついでに、鼻の穴書きましょうか
見た通りなんですがw
注意点は斜線が引いてある所を書きますと色が伸びてしまうので、鼻毛が出てるみたいに見えちゃいます((=゚Д゚=)ノ
ブラシの3Pxぐらいで、穴の1/4ぐらいを丸く書きまして、それを「ぼかす」
その上から2/4ぐらいを半分に薄めてから、書き込んで「ぼかす」
それから、消しゴムで赤の斜線の中を消していけば、うまく書けると思いますよ
最後に眉毛です
最初に眉毛の書く位置を決めるために、何色でもいいので線を描いてみましょう
基本的に眉毛は、目の大きさ、一つ分です
で、書きましたら新規レイヤーを作りまして、書いた部分に眉毛を書いてみます
で、先に書いた線のレイヤーを消せばこのようになります
すかさず、書き込み
こんな感じです
あとは、細かい部分を調整しまして完成となるんですが、とりあえず右側しか書いていないため
細かい調整をおこなえませんw
両面ないと出来ない事だらけだからです(これは個人的です)
次回の耳が終わりましたら、細かい微調整(色の合わせ方や化粧)等をお伝えしようと考えています
眉毛・目・唇・も、これで終わったわけじゃないので教えられる場所は教えようと思います
ではでは、Aimen Telling でした
Posted by Aimen at 20:57│Comments(0)
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